薄毛対策にオススメ!自毛植毛を行う人が増えてきています

脚を組む男性

自毛植毛をするその前に

髪の毛が寂しくなってきて、自分もそろそろ自毛植毛をするか。と決心したはいいけれど、その前に自分で何かやった方がよいのではないか。と気にする人もいるのではないでしょうか。自毛植毛はただ髪の毛を付けるのではなく、移植した部分に毛根ごと根付かせることを指しており、それを定着といいます。事前にケアをするかしないかで、定着具合は変わってきます。ちゃんと植毛するために事前に自分で出来るケアをやりましょう。
まずはクリニックを探すことが先決です。手術法にもいろいろとあって、メスで切り込みを入れて植毛したり、ロボットに頼って植毛する方法などあります。費用も異なってくるので、自分にあったクリニックを見つけましょう。また、手術の前の日にはアルコールが入ってる飲料を飲まないようにします。どの手術法でも出血するので、アルコールを摂取すると血行がよくなり過ぎて出血量がその分増えます。すると、術後に思わぬ影響があるかもしれません。
それから、洗髪もしっかりと行ってください。頭皮に傷がつかないように指の腹で優しくほぐすようにして洗って、清潔な状態で手術に臨みましょう。当日でもかまいません。そして、アスピリンなどの服薬もしないようにしましょう。これもアルコール飲料と同じで、出血量が多くなるからです。
最後に朝ごはんはしっかりと食べてください。治療は長丁場になるので、しっかりと栄養補給しないと体力が持ちません。

自毛植毛の成功率について考える

進行してしまった薄毛では薄毛治療の方法は限られてしまいます。その中でも日本皮膚科学会の発表している薄毛治療のガイドラインなどから自毛植毛は科学的根拠を持っている有効な治療として安心して受けることができる治療の一つです。
しかし、いくら科学的根拠があるという自毛植毛であっても100%成功するというわけではありません。それにもう一つ考えなければならないのは、自毛植毛の成功率については異論が少なくないということです。
自毛植毛によって髪の毛が生えてくるということであれば、かなり成功率が高い薄毛治療の方法であるといます。しかし、自毛植毛を受けた患者さんにとって自毛植毛によって髪の毛が生えてきたということと、薄毛が解消したということでは意味が違っていることも少なくありません。患者さんにとっては満足するほど髪の毛が生えたことが成功をするのであって、髪の毛がほんの少し生えてきただけでも成功とされるのはちょっと違うと思っている場合が多いといえるでしょう。
ですので、自毛植毛を施術している医療機関などの成功率や定着率の広告などは頭から信じるというのではなく、その内容をしっかりと把握する必要があると思ったほうがいいでしょう。

自毛植毛手術の色々なポイント

自毛植毛とは、その名の通り自らの髪の毛を一部メスで取り除き、それを髪のない部分に植え付けるという植毛の方法です。この自毛植毛は、人工的に髪の毛を植え付けるのと違い、効果が目に見えてわかる上に抜け毛の心配も少なく画期的な施術方法です。
実際施術を行う時は、メスを使う為麻酔を注射します。ですから、髪の毛を引っ張ったりなどの不快感を覚える事もなく手術が完了します。
この自毛植毛は地道に育毛剤を使うよりも手っ取り早く確実な方法なので、薄毛に悩んでいて自毛植毛に注目をする方が増えています。しかも、施術の後でもちゃんと髪の毛が皮膚に癒着するので、髪の毛が伸びるという効果は期待できます。
自毛植毛は自らの新陳代謝の力で髪の毛の成長の活性化を行うので、普段から海藻やタンパク質を摂取すると髪の毛の質はどんどん良くなります。そして、植毛の後は基本的にアフターケアの必要がないのも魅力のひとつです。
また、自毛植毛の場合後頭部の髪の毛を前頭部に植毛するなどの処置が施されるため、自毛植毛をする事で頭全体の髪の毛の量のバランスも良くなるのがメリットの一つです。ただし、自毛植毛の手術は保険が効かないので、10割負担の費用になってしまうのがデメリットです。それを踏まえた上で手術をすると良いでしょう。